トークセッションでは、これまで孤風院や木島安史に関わりや思い入れを持って直接接してくださった方々、初めて孤風院に足を踏み入れた方などなど様々な距離感や切り口で孤風院や木島安史について語っていただき、これからへの向き合い方、アイディアご意見いただくことがが叶いました。
自分にとっては価値もポテンシャルも現在進行形であると信じつつも、身内にすら負荷とみなされる扱いづらさを孕んだものの将来について、何年か後に自分が対処しきれなくなった時に次へ継承していける可能性があるのか、昨日孤風院を満たした熱気に触れ、未だささやかで手探りですが勇気と自信が湧いてきました。
皆様ありがとうございました。